Altusのインターフェース

Cloudera Altusは、Altusのサービス群に対するWebユーザーインターフェースとコマンドラインインターフェースを提供しています。Altusコンソールでは、AltusのユーザーとEnvironmentの管理、クラスターの生成、ジョブの実行といった作業をwebの画面から行えます。コマンドラインインターフェースを使えば、同じタスクをコマンドラインから実行できます。

Altusのタスクの多くは、Altusコンソールから行えます。コンソールから行えないタスクには、コマンドラインインターフェースが利用できます。

Altusコンソール

Altusコンソールを使えば、AltusのユーザーとEnvironmentの管理、クラスターの生成、ジョブの実行といった作業ができます。

Altusの管理者であるユーザーは、すべてのタスクをAltusコンソール上で行えます。管理者ではないユーザーの場合は、割り当てられたロール及びEnvironmentによって、コンソールで利用できる領域が変わります。

Altusコンソールを利用するにはhttps://console.altus.cloudera.com/にアクセスしてください。

サイドナビゲーションパネル

Altusコンソールのサイドナビゲーションパネルからは、コンソール内の以下のセクションにアクセスできます。
Home
Homeは、Altusコンソールのメインページです。Altusコンソールにログインすると、まずHomeページが表示されます。

Homeページには、作成したクラスターと投入したジョブに関する情報が表示されます。Homeページからは、クラスターやジョブへドリルダウンしてステータスを見たり、さらにクラスターを追加したり、新しいジョブを投入したりできます。

What's Newのセクションには、Altusに追加された最新の機能のリストがあります。また、クライアントの最新バージョンをダウンロードすることもできます。

IAM
このセクションを利用するには管理者権限が必要です。

UsersページはAltusユーザーのリストを表示します。ユーザーに関する情報の表示、ユーザーに割り当てられたロールの更新、ユーザーのアクセスキーの生成を行えます。

Environments

このセクションを利用するには管理者権限が必要です。

Environmentページでは、AltusのEnvironment Quickstartもしくはウィザードを使ってAltus Environmentを生成できます。Environmentの複製や削除、ユーザーへのEnvironmentの割り当てを行えます。
Clusters
Clustersページは、AWSアカウント内のすべてのData Engineeringクラスターを表示します。クラスターのリストは、Environment、ジョブの種類、ステータスによってフィルタリングできます。クラスターの作成、複製、削除を行えます。
Jobs
Jobsページは、ユーザーのAWSアカウント内のすべてのData Engineeringジョブのリストを表示します。ジョブのリストは、Environment、ジョブの種類、ステータス、ジョブを実行しているクラスターによってフィルタリングできます。

既存のクラスターや新しいクラスターへジョブを投入できます。

My Accountページ

My Accountページでは、ユーザーのアカウントに関する情報を見ることができます。My Accountページにアクセスするには、自分のユーザー名をクリックし、My Accountを選択してください。

ユーザーがAltusの管理者であれば、自分に割り当てられたロールやリソースを変更できます。また、作成したアクセスキーの削除や無効化を行えます。Altusへのアクセスを禁止したいキーは、無効化してください。無効化したキーは、いつでも再有効化できます。

ユーザーが管理者ではない場合は、アカウント情報とアクセスキーが表示されます。

Altusクライアント

Altusは、Pythonクライアントとしてコマンドラインインターフェース(CLI)も提供しています。Altusの管理者であるユーザーは、すべてのタスクをこのCLIから行えます。管理者ではないユーザーの場合は、割り当てられたロール及びEnvironmentによって実行できるコマンドが変わります。

CLIのセットアップに関する情報は、Cloudera Altusクライアントのセットアップを参照してください。

CLIを使ってクラスターを作成する方法については、CLIでのクラスターの作成と作業を参照してください。

CLIを使ってジョブの投入とモニタリングを行う方法については、CLIでのジョブの実行とモニタリングを参照してください。