用語集

Cloudera Altusに関連する用語のリストです。

Altus

Cloudera Altusはクラウドサービスプラットフォームであり、ユーザーはCDHを使ってクラウド上で大規模なデータを処理できます。Cloudera Altusは、データエンジニアリング、ETL、機械学習、大規模なデータ処理といった様々なタイプのワークロードに対応する分散処理のエンジンの選択肢を提供します。

Altusクライアント

Altusクライアントは、Altusのサービス及びリソースに対するコマンドラインインターフェースを提供します。実行できるコマンドは、アカウントに割り当てられているロールによります。

Altusコンソール

Altusコンソールは、AltusのWebユーザーインターフェースです。Altusコンソールにログインすれば、Altus Environmentを作成したり、ユーザーのアクセス権を管理したり、クラスターの作成やジョブの投入を行えます。Altusコンソールで行えるタスクは、アカウントに割り当てられているロールによります。

Altus Environment

Altus Environment は、AWSのアカウント内でAltusユーザーが利用できるリソースを記述します。Altus Environmentには、Data Engineeringサービスへのアクセスを委任するAWSアカウント内のクロスアカウントアクセスロールに関する情報が含まれます。Altus Environmentを作成するには、管理者権限が必要です。

Altus APIアクセスキー

Altusコマンドを実行するユーザーを識別するアクセスキーです。Altus CLIを使うには、アクセスキーをクライアントに設定しなければなりません。

Cloudera resource name (CRN)

Cloudera Altusのリソースのユニークな識別子です。Altusに関連するすべてのリソースにはCRNが割り当てられます。たとえばクラスターを作成すると、Altusはそのクラスターを識別するためのCRNを割り当てます。

Data Engineeringサービス

Data Engineeringサービスは、データサイエンスやデータエンジニアリングのワークロードのためのクラスターの作成やジョブの実行をするAltusのクラウドサービスです。

Machineユーザーアカウント
machineユーザーアカウントは、CLIを通じてAltus APIにプログラムからアクセスできるようにするためのアカウントです。machineユーザーアカウントをアプリケーション内で使えば、CLIコマンドを使ってAltusのプロセスを実行できます。
コンピュートワーカーノード
クラスター内で演算処理のプロセスを実行するタイプのワーカーノード。このタイプのノードは、データストレージプロセスは実行しません。コンピュートワーカーノードはステートレスであり、終了あるいは再起動してもジョブの実行に問題は生じません。
リソースロール

リソースロールは、特定のAltus Environment におけるタスクの実行の権限を提供します。ユーザーにEnvironmentを割り当てると、そのEnvironmentに関連づけられたリソースロールがユーザーに割り当てられます。

ロール

ロールは、特定のEnvironmentに関連づけられていないタスクをAltusで実行するための権限を提供します。ロールは、ユーザーアカウントに明示的に割り当てます。

Workload Analytics
ベースラインなどのパフォーマンス情報を提供し、ヘルスチェックを実行するツールです。この情報は、失敗したジョブのトラブルシューティングや低速なジョブの最適化に利用できます。Workload Analyticsを利用するためには、Altus Environmentの設定が必要です。