インスタンスの再プロビジョニング

デフォルトでは、クラスターにコンピュートワーカーノードを追加すると、Altusは終了した、あるいは障害を起こしたインスタンスを置き換えるために新しいインスタンスのプロビジョニングを行います。

Altusは、クラスタ内で障害を起こしたり終了したりしたワーカーノードやコンピュートワーカーノードを一定間隔で置き換えようとします。ジョブを実行しているインスタンスの障害を起こしたりや終了したりすると、Altusは15分間隔で新しいインスタンスのプロビジョニングを試みます。

Altusによる置き換えのための新しいインスタンスのプロビジョニングは、以下のように行われます。
  • Altusは、障害を起こしたり終了したりしたワーカーノードを置き換えるためにオンデマンドインスタンスをプロビジョニングし、クラスターに設定されたワーカーノード数を保とうとします。
  • コンピュートワーカーノードにオンデマンドインスタンスを使うように設定されている場合、Altusは障害を起こしたり終了したりしたインスタンスをオンデマンドインスタンスで置き換え、クラスターに設定されたワーカーノード数を保とうとします。
  • コンピュートワーカーノードにスポットインスタンスを使うように設定されている場合、Altusは障害を起こしたり終了したりしたインスタンスをスポットインスタンスで置き換え、クラスターに設定されたワーカーノード数をできる限り保とうとします。

    Altusは、新しいスポットインスタンスを15分間隔でプロビジョニングしようとします。スポットインスタンスが利用可能かどうかによっては、クラスターのコンピュートワーカーノード数は設定通りにならないこともあります。